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Googleが1443ppiで120Hz駆動の4.3型VR用OLEDディスプレイを5月に発表見込み

来源:Ms. Wang 发布时间:3/15/2018 8:27:09 PM
 5月に開催されるSID(The Society for Infomation Display)Display Week 2018において、Google4.3インチのOLEDディスプレイを発表するかもしれません。プログラムに記載された内容によると、4.3インチ 18Mピクセルで画素密度は1443ppi120Hzで駆動する視野角の広いHMD用ディスプレイとなっています。OLED-infoによると、解像度はおそらく5500x3000とのこと。ディスプレイサイズが小さいのは、これを2枚装着するVR用ディスプレイのためと考えられます。


1443ppi
という数字がすぐにイメージできませんが、GooglePixel 2441ppiGalaxy Note8515ppiiPhone X458ppiと考えれば、3倍近く高精細だとわかります。なお、VR用ではVIVE PROがディスプレイ1枚あたり3.5インチ 615ppiとなっています。

Google
20175月、ハイエンドVRディスプレイを開発するため、主要なOLEDメーカーの1つと提携したことを明らかにしています。Nikkei Asian Reviewによれば、このメーカーはシャープとのこと。ただ、GoogleLGディスプレイに約975億円の投資を打診したとの報道もあり、本当にシャープと組んでいるのかは定かではありません。

メーカーはともかく、本当にこんな高精細なディスプレイが作れるのかが気になるところ。しかし、2016年には、韓国の有機ELディスプレイ製造装置メーカー Sunic Systemが、面ソース(Plane Source)蒸着方式を使うことで、1500ppiのディスプレイ製造を可能としています。この技術、最高で2250ppi(約11K)まで製造できる可能性があるのだとか。

Google
の発表は、製品発表ではなく、プロトタイプの披露や技術的なデモになると思いますが、Display Week522日~25日)の前にはGoogle I/O58日~10日)もあります。ひょっとすると、こちらで何かの発表があるかもしれません。

 

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